夜のピクニック (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 150回この商品を含むブログ (649件) を見る実を言うとどうしても、この人が短編をどのように書くのか読みたかった。 しかし、短編集に…

ああ、また寂しくなるなぁ。

前巻からの燃えな展開に、キングダーク！！ そして…。仮面ライダーSPIRITS(11) (マガジンZコミックス)作者: 村枝賢一,石ノ森章太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/22メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (50件) を見る「いいか！…

新機能の「はてなセリフ」は著作権が心配だなぁ。

暗宵。 用事があるので切り上げる。５時でも暗くなったなぁと、 思いつつ、本屋に寄ったり 某家電店のカードの有効期間 が近いので更新しに、寺町へ 寄ったり、と大忙し。 そして病院も行かなくては…。

「夜のピクニック」を読み始める。 相変わらず、上手いなぁと思う。

おめでとうございます。 カズが再びJ１に帰ってきますなぁ。 でも、また観られないなぁ（涙

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006112600013&genre=L1&area=K00

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006112600014&genre=L1&area=K00

得点、パウリーニョ×２首の皮一枚。 最下位で、３度目の降格が目の前も、 全てはこれまでの結果の積み重ね。 勝負所での油断。 勝負どころでのミス。そして、決められない決定力。 空を仰ぎ天気が保てばいいなぁと思ったが、 やっぱり天気予報通り。 それで…

ニュースでパラリンピックのブラインドサッカーを放送していた。 テクニックもさながら、シュートした選手が決まって歓喜のポーズ。 歓声とかでゴールが分かるのかなぁと、びっくり。

ひさしぶりに２をプレイして４に戻ると３D酔いに…。

得点、田原豊空を見上げると今にも泣き出しそうだった。今日は、パウがいないことがかなり厳しかった。 ただでさえ決定力が欠けるのに、先取される。 攻撃の最後の詰めの甘さ、追いつけない守備。 何も、今に始まったわけではないけれど、 安易なミスが多い…

御池通り沿いはイルミネーションに彩られていました。 平安女のアグネス通り…じゃなくて、室町通りの イルミネーションにはびっくりしましたが。

予定外の残業で、疲れた。

「バイオハザード2」で３点バーストを続けているとVP70が欲しくなった

雨降り。家で「バイオハザード2」やりこみ。

今日はKBS京都の中継はなし。 NHKの名古屋 VS 浦和戦の中継で途中経過を確認。 最後まで、得点の速報が無かったので、もしかして 引き分けたかな？と思っていたが…。残念。ああ、勝ち星が欲しい。 残り３試合、270分。 それを450分にするために、応援するし…

ヨンセンのゴールはすごかったなぁ。

予定より、帰りが遅くなり ブラックダリアの最終上映に 間に合わなかった…。残念。

朝から肩こりで、おまけに頭痛も。 とりあえず湿布を貼る…が上手く貼れず。 何回もやっていていたら、通勤電車に、 乗り遅れてしまった。

http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/index.php?PAGE=3&ID=7571&WID=0 京都パープルサンガ VS バンディオンセ神戸 at 京都パープルサンガ東城陽グラウンド 2-3 得点、池松秀明×２

家に着くと、津波情報。 サウジ戦はロスタイムだった。 トゥーリオのPKに頭を抱える。

首がイタい。寝違えたか。

「六番目の小夜子」から恩田陸さん続きで、 あらすじで読んで、「1999年の夏休み」、 いやどっちかと言うと「トーマの心臓」かな？ と思った「ネバーランド」。ネバーランド (集英社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/05/20メディア: 文…

http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/index.php?PAGE=3&ID=7569&WID=0ジュビロ磐田ユース VS 京都パープルサンガユース at ヤマハスタジアム 2-1 得点、高木風人

得点、中山博貴暦らしく、肌寒くなった今日この頃。 西京極の公園内の木々の一部は 赤く染まりかけている。上を見上げると空はチーム状況を物語るような雨雲。 去年の今頃とは大違いだ。 でも、芝が雨のせいか、青々と見える。 まだ、全てが終わったわけでは…

そうじゃなくて、明日の甲府戦はすべてを懸けてがんばってほしい…。

何回か、読むのに夢中になって バスを降り損ねそうになった 「六番目の小夜子」を読み終える。 結構疾走感があって良かったけど やや、最後が弱いかなぁ…。 でも学園祭のところを読んでいる時 家に帰ったらテレビでシンクロする あるニュースがあって、ちと…

ふ〜ん、「乾杯」ですか。 とか思っていたら、竹本泉さんだった。