2006-11-09 ■ 何回か、読むのに夢中になって バスを降り損ねそうになった 「六番目の小夜子」を読み終える。 結構疾走感があって良かったけど やや、最後が弱いかなぁ…。 でも学園祭のところを読んでいる時 家に帰ったらテレビでシンクロする あるニュースがあって、ちと怖かった。