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何故か見るのを忘れてしまう「輪舞曲」を昨日初めて見る。
石橋凌、渋すぎる。
いいんだけど、もうちょっとあか抜けた方が、受けがいいんだろうけど。
作り方としては、良いと思うが。映画サイズだけど、テレビで収まりきらない。
あと今シーズンで気になっているドラマのこれを買う。
- 作者: 秦建日子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2005/12/21
- メディア: 文庫
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途中までは気を持たせるんだが、「推理小説」の感想をラストで安藤がつぶやく台詞と自分の感想は同じ。
ドラマの方が面白いので、なんとかしてくれるかなぁ。