「この世には 命を懸けるに戦うに足るもの、素晴らしいものがあるんです。」 泣けるぜ、サム。

まぁ、北朝鮮とはタイミング悪いなぁと思うけど、どこの国も予選を勝ってきているので、別にどっちの組が楽とは思えない。

なかなか試合は面白かった。 田中達也がトラップをミスったとき、解説の長谷川健太郎がつぶやいた「やっちまった。」 なんとなく、エメルソンも含めて今日の試合はこの一言につきるかな。 PK戦前に山岸はいってちまっていたし。 さて、年間王者は逃したけど…

とか出来たら面白そうだなぁとか思ったり。 近所でニンテンドーＤＳがあったので買うかどうか迷う。 ドラクエも買いそうになったが、年末仕事にならないのでやめとく。

何か選者の世代とのズレを感じて、１位はイマイチ納得いかないなぁ。 海外のCMそのままも多くなったなぁと思う。 まぁ、昔に比べて安っぽいのは変わらず。（特にCGを使っても安っぽく見える。） 個人的には、やっぱりカップヌードル「NO BORDER」。特に「赤…

この前見た横峯さくら親子の時も面白かったけど、今回は今年一番かなぁ。 先日、このOB戦はニュースで放送していたけど、その時見た星稜のOBに贈られた有田みかんの映像には、こんな話があったとは。

う〜ん、それなりに見所あり。でも忙しいのであまり覚えていない。

個人的にはここまで来たのだから福岡に勝って欲しい。

ちょっとテレビ観戦では…。実際に観たかった。

親切に答えているなぁ。 こっちも。 何か言ったもの勝ちというのもあるんだろうけど、１５歳の頃の自分でも多分恥ずかしい。「ここにいると、自分が世界の中心だと感じる。 何もかも不変だと感じる。だが、ここを出て２年もすると、何もかも変わっている。会…

昨日の報知の記者の文才を信じられない記事も、今晩放送していた青春塩っぱいスパイダーマンも、恥ずかしいと思ったが、こっちも負けるに劣らず見ていて恥ずかしかった。勘弁してくれTBS。

日本の海軍〈上〉誕生篇 (学研M文庫)作者: 池田清出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2002/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る日本の海軍〈下〉躍進篇 (学研M文庫)作者: 池田清出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2002/03メディア: 文庫この商品…

親父が知り合いの販売員に負けて購読している報知新聞を購読しているのだが、この時期はなにかと読んでいて恥ずかしいサッカーの記事が多い。 しかし今年はどうなることやら。