第6節 浦和レッドダイヤモンズ VS 京都サンガF.C. at 埼玉スタジアム2002 1-0
得点・浦和、エジミウソン
映画の帰り、
友人「キッー!、もう失点している。」
何か、孔明Qちゃんが何か手を打つでしょう。
テレビ観戦。
映画を観ていため、前半途中から。
エジのゴールは上手かったのもあるが、ポンテの合わせ技かなぁ。
うちに欲しい、ああいうパスと精度。
前半の失点から、かなり押され気味で、特に新人コンビ大暴れ。
原口元気と山田直輝、恐るべし。
そのおかげで、これから先さらに厄介な存在になりそうなポンテ。
失点は1点だけど、ファールやオフサイドもあったけど、内容は個人的に3-0…。
後半は、FWを入れ替え、レッズ追いかける。
水谷のセーブあり、突破有りと攻めれたけど、やっぱり精度や連携の
問題とか、いつもの課題が顔を出す。
レッズの堅守もあってなかなかゴールは遠い。
あと味方同士の接触プレイは頭が痛い。
でも、相手の足が止まり出した時、ここぞ仕掛ける場所でしっかりと
攻めて行ったのは、嬉しかったぞ。これで、決まっていれば…。
この悔しさを次、西京極で。