クリスマス映画
妹君が今日はアメリカ人みたいに過ごしたよとのこと。
何かと思えば、「 素晴らしき哉、人生」を観たとの事。
そういえば、昨日実家寄った時「34丁目の奇跡」観てたし…。
それに、デップファンな妹君は絶対、深夜に放送した
「シザーハンズ」も観ているやろなぁ。
それに「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」も好きやったね。
ラストを思うと、昨日観た「1941」もクリスマス映画かな。
今じゃ作れないよなぁ…。色んな意味で。
ジョン・ベルーシとネッド・ビーティはいいんだけど、
その他のバカバカしさのノリは感情移入出来ないところが難点だけど…。
そのスピルバーグが製作した「グレムリン」も、クリスマス映画だな。
クリスマスはやっぱり不幸度を競わなくてはいけないのかと思ったり。
え?恋愛映画ですか?ナンデスカ?