今年の映画…
全然見に行かなかった。
期待作が多かった割には、予告編がつまらないモノが多かった。まぁ、予告編で期待して行ってつまらなかったら、自分の選ぶ眼が悪かったということで。
デビルマンは多分テレビでやるまで見ないだろうし。
某雷鳥は…。作った奴をぶん殴ってやりたい。
しかし、今年はリメイクブームの割にはひどい作品が国内、海外とも多かった。
多分年代が近いと思われる製作者が昔の作品を愛していると言う割には、全然愛を感じられなかったのである。
映像化すべき作品は、小説・コミック・芝居共々いっぱいあるだろうに。
唯一良かったのは、見る人を選ぶが「キューティーハニー」。さすが愛の戦士(笑)
某新造人間は作品に対する愛はあったと思うが、映画の文法として成立させてないのが許せない。
あとネットシネマ「愛してナイト」やったのは、びっくりした。