2012-07-07 ■ 急ぎの仕事で出勤。 昔、個人じゃ仕事くれないので、そのシステムに対抗するため、 友人と会社を作った。 が、そのうち会社の人が増えて我々もシステムとなった。 何時の間にかシステム維持させるために仕事することが多くなった。 仕事のためのシステムが、システムのための仕事になっている。 仕事の目的が、すり替わって鬱陶しい。 「愛と幻想のファシズム」のトウジの気持ちが少し判る気がした。