晶魚の日記@はてなブログ

更新時前に観たもの聞いたもの思い出したものを行き当たりばったりで書いた一発勝負日記。「晶魚」は、「あきお」と読みます。京都在住。

第91回天皇杯全日本選手権大会 準決勝 横浜Fマリノス VS 京都サンガF.C. at 国立競技場 2-4(2-2 延長0-2)

得点・横浜F、渡邉千真(42分)、大黒将志(90+5分)
得点・京都、工藤浩平(50分)、ドゥトラ(72分)、久保裕也(116分)、駒井善成(120分)


hubで、テレビ観戦。

前のFC東京セレッソの試合を見ていたが、播戸の幻の…ゴールで
みんな「????」状態だったが、リプレイでハンドが判り、笑い
が起こる。
セレッソはもうちょっと走らないとなぁと思ってたけど、ちょっと残念。


勝ったらFC東京かぁ。勝てばリーグ戦の借りが返せるなぁ。

友人「お膳立てが出来たなぁ。」



審判が「あの人」だったので、ちょっと危惧する。
が、試合はそれを忘れさせる内容。

ポスト3連発w
俊介の見事なパスと失点(他のプレイでも彼はやっぱり凄いと実感した。)
工藤の見事なミドルシュート(かっこ良すぎる。)
ドゥトラフリーキック。(たまに決めるんだよ。これはほんまに良かったよ。)


そしてハンドw
キャプテン翼かよと思わせたツインシュート(そんなけ気迫があった)
大木さんが言っていたけど、そのまま逃げ切っていたら後味が悪い。


友人曰く「サッカーの神様は、ちゃんと見ている。」


圧倒的に押されも、守備陣は踏ん張った。(かと言って補強せんとあかんやろうなぁ。)
久保は有言実行ゴール。(しびれるねぇ。)
そして駒井っちのだめ押し(hubは優勝したかと言わんばかりの大騒ぎ)


友人「勝ったなぁ。」
晶魚「勝っちゃたなぁ。」


さぁ、元旦決戦です。
次もガンガン行こうぜよ!!


サンガ、元旦決戦へ:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/sanga/2011_news/111230.html


おまけ。

悪意じゃないと思うけど、誤字…。