晶魚の日記@はてなブログ

更新時前に観たもの聞いたもの思い出したものを行き当たりばったりで書いた一発勝負日記。「晶魚」は、「あきお」と読みます。京都在住。

Jリーグ ディビジョン2 第38節 京都サンガF.C. VS FC岐阜 at 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 3-1

得点・京都、中山博貴(32分)、ドゥトラ(45+2分)、秋本倫孝(57分)
得点・岐阜、押谷祐樹(83分)

天気予報は、雨ながら、空を見ると何とか保ってくれそう。

西京極の木々も色付き始めました。

今年のイベントは、ゆるキャラがおおいなぁと思いつつ801ちゃんを発見。

写真に馴れてらっしゃる…。


試合は3−1で勝ったものの、前回対戦のリベンジには無得点でもっと点差が欲しかった。
前半は決定力が…後半は相手がカウンター攻撃しかないのに対処出来ない。
そして、守備はザルだし…今日も水谷が負傷してしまった。
今年は水谷が何回相手と交錯するピンチがあったことか、DF陣は反省せよ。


どこかで誰かが行っていたが、「最終節は今年を象徴する試合」というのは、
そのままだった。


岐阜は前半がパスカットで対処していたけど、後半はラフプレイが多かったなぁ。DF2枚交代させられたし。
あと、得点シーンで、みんな喜んじゃんって、負けているのに誰もボールを取りに行かなかったなぁ。ちょっと前回逆転負けを喫しているので、その辺が、見ていて残念だった。



セレモニーでは、いろいろ突っ込みたいことも多かったが、
来年は今までと同じ失敗をやらかさないことと今年を軸に
補強を考えてね、社長。


いろいろあったけど、今季は終わり…
いや天皇杯が残っている。
はっきり言うと鹿島との実力は雲泥の差である上に、
うちのディフェンスのざる状態は目も当てられない。
でも、なんとなく点は取ってくれそうな気がする。
がんばろうぜ。


サンガ、来季は必ず昇格を 7位でシーズン終える:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20111203000102