晶魚の日記@はてなブログ

更新時前に観たもの聞いたもの思い出したものを行き当たりばったりで書いた一発勝負日記。「晶魚」は、「あきお」と読みます。京都在住。

第32節 京都サンガF.C. VS 鹿島アントラーズ at 西京極総合運動公園陸上競技場 0-1

得点・鹿島、野沢拓也


京都も肌寒くなり、西京極の木々も色づき始めました。


何とも、明るい話題が欠く近頃。
中谷の離脱はかなり痛く、大剛とともに両方の「翼」を失ってしまった。



帰りのお好み焼き屋で、友人がもらしたのは「失点までのプレイをしていれば…。」
確かに、鹿島に圧倒されながらも、そこそこは行けていた。
が、失点から、心理的にやや相手にビビっていたと言うか…。

【J1:第32節 京都 vs 鹿島】ハーフタイムコメント(09.11.21)(J's GOAL)
加藤久監督(京都)
・ボールを奪われた時は攻守の切り替えを早く
・不用意にボールを取られないように
・一人ひとりがプラスアルファーの力を出そう


今日足りなかった事は、監督も言っているのですがね…。


後半途中からは、ほとんど攻められっぱなし。
ほとんど、相手のプラン通りなんだろうな。。
先日の山形はこういう風にやられたのかなぁ…と頭に過る。


1点差とは言え(このゴールは文句がつけようが無い。もう2点は取られたはずけど、
相手のミスで助かった。)、「差」を違いをまざまざと見せつけられた鹿島戦。


次回はホーム最終戦。
頼むから勝ってくれ。