第13節 京都サンガF.C. VS 横浜F・マリノス at 鹿児島県立鴨池陸上競技場 1-0
得点・京都、オウンゴール
結果は知っていましたが、テレビ観戦。
前半はいい感じで攻めれたし、前半終了間際ヒヤッとしましたが
よく守れたと思います。
加藤監督のインタビューで言う「大島、ロニーの2トップ」対策は
上手く行ってました。
後半は両者テンポが変わり、せめぎ合い。
しかし、あの形でのオウンゴールはびっくりしたなぁ。
でも、問題はそこからで、相手の交代の影響か、先取したためか、
それともスタミナ切れ?
リードしてからは、マリノスの猛攻に対して、ボールも落ち着かず。
森岡投入で何とか落着きを取り戻し、虎の子の1点を死守。
水谷のセーブも光ってました。
自力で得点でないところが複雑なんですが、難敵マリノス相手で、
ありがたい勝点3。
1試合少ないとは言え、先週の順位を思い出すと、余計に。
次はナビスコカップ。
今日の走り負けない姿を来週の西京極でも観せて欲しいです。
サンガ、闘志復活 OGで1−0 横浜Mを零封(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008051700182&genre=L1&area=K00