2008-01-22 ■ 地下から階段を駆け上がると、雨。 ああ、どうにもこうにも家路に、と片手を上げる。 タクシーに乗り込み、ふと時計を見る。 「11時すぎてるやん…。」 深夜割増も、残業も呪いつつ、家路に向かう。