2007-11-08 ■ ふと、昼休み、ほんの10分寝ていた。 何故か、小学3年生の夢を見ていた。 一番親しかった友人と初恋の子が夏休み前に 転校して行ったしまった思い出。 突然で転校を知らされ、2人が示し合わせた ように去っていったのは悪夢だった。 何か未だに二人に取り残されたような…。 かなり、唸っていたらしく…赤面で午後の仕事を するはめに。