AFCアジアカップ2007 3位決定戦 韓国代表 VS 日本代表 at パレンバン(インドネシア) 0-0 (6（PK 6-5)

帰りのタクシーで
社長「日本負けたみたいやなぁ」
晶魚「携帯で見たらPKまで、もつれたみたいですね。」
社長「オシムって、あかんのかなぁ」
晶魚「う〜ん、そうでもないと思いますが」

まぁ、社長は経営者なので、やっぱり結果を見る。
個人的にはオシム信者ではないが、ちょっと期待はしている。
どっちかと言うとガッカリきたのは、
Jリーグを見る限りでは、この現実的なベストメンバーでの、この結果は受け止めてもらうしか無い。（もちろん、他にも良い選手もいるが監督の考えるサッカーに合わないからとしか、言いようが無い。）

でも「たられば」があるなら雰囲気を変えてくれそうな切り札的な播戸とボールがキープできる闘莉王が居てほしかったかな？

とか、思っていると、色々突っ込まれる。

晶魚「まぁ、これからですから」

終わったんじゃなくて、そして始まりでもなくて、これまでの道から、これから先にもずっと続いて行く道へ行く過程。
険しい事もあるだろうし、途切れそうになることもあるだろうけれど、多分終わりの無い道。
うちの会社もね…。