横浜F・マリノス VS 京都パープルサンガ at 日産スタジアム 4-1
長い今年もシーズンが始まる。
テレビ観戦。解説は元グランパステクニカルディレクター、上田滋夢氏。
マルケス関連のお話は面白かった。上手い具合に捕まえてきましたKBS京都。
結果は知っていたが、完敗。特に前半は「らしく」なかった
前半は緊張していたのもあるだろうか、ビビっているところもあった。
久保は、ごっつぁんゴールでも、いい位置にいるのは、やっぱり才能。
まぁ、ちょっと審判のアレで怒っていたのかなぁ
セレッソ戦での甘いなぁ〜と思われるところは、全部つかれていた。
あと、やっぱりしょうもないミスは見逃してくれない。
う〜ん、良い経験になってくれたかなぁ?
後半は、持ち直す。
いつもすごいと思うのが、このハームタイムで、柱谷監督はゼンマイを巻き戻した。
3点差の余裕での相手の油断もあると思うけど、らしいプレイができたかな?
もうちょっと油断してくれると思ったが、交代のカードを切る岡田監督はそんなに甘くなかった。
でもパウリーニョが得点できたので希望。
後半の「らしい」プレイが前半にあればなぁと思ってしまうのが人情。
まぁ、僕らも含め、学んだことはいっぱいあった。
次、がんばっていきましょう。