京都パープルサンガ VS 湘南ベルマーレ at 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 2-1
得点、リカルド、中払大介
くもりっぽい感じだったが、27度と暑い。そして眩しい。
暑い為か、試合はローペース。
やっぱりPKはリカルドなのね?うまく決める。なんかPKの時といい、こんなとき・所にしなくてもいいなぁと思う無駄なファールが多いなぁ。と思っていたらパウリーニョが負傷退場っておいおい。
ベルマーレはベルマーレで得点されても、攻めの姿勢より守備への意識がつよいのか膠着が続く。かと言って突破できるかというとサンガも突破できず、いらだちからか(我々もいらだっていたけど)、ボールもあっけなくほうってしまうのでもったいないプレーが続く。
そしてちょっとしたミスから失点。でも中払のヘッドがいい感じで決まる。
中払の得点から互いにスピードが出始め試合が面白くなりはじめる。前半から互いにこうだったら、もっと面白かったのになぁ。
ちょっとミスも目立ったけど、それなりに熱いところも見せてくれた暑い日の一勝。
勝って良かった。