某所にて
ちょっと蘊蓄をたれていると
Aさん「ずいぶん、いろいろとお詳しいですね。」
晶 魚「まぁ、広く浅くですよ。」
Aさん「知識を生かして、小説とかシナリオとか書かないんですか?」
晶 魚「まぁ、その手の学校行ってましたが才能が無かったので、諦めました。」
才能が無いことはもっと早く気付くべきだったんでしょう。
まぁ、知識があっても、書く才能がなくては全然意味がない。
もうちょっと人に読んでもらうように、この日記を書くべきなんだろうけど、今のところは日記。
ちょっと蘊蓄をたれていると
Aさん「ずいぶん、いろいろとお詳しいですね。」
晶 魚「まぁ、広く浅くですよ。」
Aさん「知識を生かして、小説とかシナリオとか書かないんですか?」
晶 魚「まぁ、その手の学校行ってましたが才能が無かったので、諦めました。」
才能が無いことはもっと早く気付くべきだったんでしょう。
まぁ、知識があっても、書く才能がなくては全然意味がない。
もうちょっと人に読んでもらうように、この日記を書くべきなんだろうけど、今のところは日記。