東京の友人は、 「まだ関西では放送してる？」 とよく聞いて来る。 何とく放送していたら見ていたのですが、 OPを初めて見た…。おお、

う〜ん、大きく予告を打っていた割には…。 「私を愛したスパイ」を見てれば良かった…。

チャンネルをひねると、放送していた。 ちょっと期待。

う〜ん、いいなぁ。 個人的には時夫役の横山裕が特に。

大神いや、犬つながり…ではないな（汗 ちなみに初めて読んだホームズものは、この作品。 ホームズの描写や、ワトソン、ヘンリー・バスカビル、そして ステープルトンとのやり取りが悪くないものの、どうしても、 グラナダTV版と比べてしまう。ベリル・ステー…

いつも見ているわけじゃないけど、このところ「相棒」の 予告編をいい意味で裏切る感じが気に入っている。今日は、そのスペシャル。 何となく途中で、オープニングのネタが分かっちゃいましたけど、 豪華なゲストが上手く扱われていました。 細かい突っ込み…

新春の食卓の話題は、DJ OZUMAの件。 両親はやっぱり裸に見えたようだ。番組中に苦情のお詫びをした祭に、会場の観客の苦笑をながすことで、 「冗談を分かってください」的な計算をNHKは、していたかもしれない。今回は歌い終わった後、歌いきった感じの歌手…

ふ〜ん、「乾杯」ですか。 とか思っていたら、竹本泉さんだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-04766889-jijp-int.view-001(Yahoo!)映像から入ったのでテロかと思った。Yankees pitcher presumed dead after plane crashes into high-rise in New York City(Yahoo!) http://sports.yahoo.com/mlb/news;_ylt=…

やはり、あの「怒り」は同調できるのだが、 「寅さん」になると、何か違うかなぁ。

そう言えば、何ヶ月か前に買った PLAY BOY日本語版にも特集が、 ありましたなぁ。先日の「長島引退」に比べると割と、 あっさりめ。もうちょっと裏話も欲しかったかな？ まぁ、多分実際はこんなだったかも しれない。

加賀藩士の猪山家の家計簿から辿る、当時の 生活を追うシリーズ。会計も戦いの鍵を握るとなると、ガンパレを 思い出さずにはいられない。

あ、エルゴラッソに載っていたテルの 番組だ。やっぱり、あの朝に三条大橋大勢いた のは、このためでしたか。 到着時間は出勤してました…。テル、ご苦労様です。

ううう。研修学校は多分卒業できなさそうだ。 いろいろあるなぁ。

デンマークの番組「パーフェクト・クライム」を紹介。 肉体勝負だけじゃなくて、頭を使うところがミソ。 なかなかいいなぁ。

資生堂UNO、「パペットマペットうし君編」は良い意味でズルいなぁと思う。 http://www.shiseido.co.jp/uno/某銀行の「Roman Holiday」を使ったCMは、見るとちょっと勘弁してくれと思う。 まぁ、OK出す方もアレだけど。

再放送。 放送後、結構友人との雑談で話題に上る。 やっぱり工業関係者には、辛い話であり耳の痛い話だ。

今日は現在まで。 やはり、時代と共に変わって行く。 って、明日も仕事やのにどうすんの。

次の日も仕事なのにテレビ「ミドル３」を見てしまう。 おかげで眠いが、「ファッショントーク」での10年前のファッションは、スゴすぎた。 こんなに替わりが激しいとは、いやはや。

三谷作品がぶつかるとは…。 でも、新撰組を見る。ラストを締めくくるにふさわしい市村鉄之助が広い荒野を走るシーン。良かった。

三年だったら、B組か魔法組だよなぁ…って、オメェ、いくつだ？今年は「生きろ」って死ぬほど聞かされたけど。 ああ、金八っさんも老けてしまったなぁ。

投手も打者も１ストライク、１ボールでから始るトライアウト。 厳しいな…。

年賀状を刷りながら、KBS京都の特番を見る。 ゴールシーンは色々感慨深いなぁ。 しかし、後は大喜利…。（オィ 梶原アナもHGに。 …。 微妙に似合ってました。

「舞台ウラ豪華ロイヤル晩餐会」で、エリザベス女王主催の晩餐会の裏側を放映。 もう少し見たかったなぁ。でも、ウィンザー城でレ・ミゼラブルを公演とはすごいなぁ。

KBS京都で放送。 スペシャルものばかりの割には見るに耐えるスペシャルな番組が無いので見てしまう。 っていうか、テレビを消せ。仕事をしろ。＞俺今も恥ずかしいのに変わりはないが制作された当時（1989年）も、恥ずかしいなぁと思いつつ見ていた記憶がある…

犯罪への怒りの共有化？ 被害者の映像をここまで流してもいいのかなぁ。 プライバシーの侵害とかじゃなくて。見ていて、殺された悲しみより、さらけ出された悲しみが。 奪われたのは１５歳の命だけじゃなくて、１５歳の明日なんだ。

結構ネットニュースなどで紹介されていた技術もあったけれど、実際にテレビで見ると（撮る側も、何かちょっとズルいけど。）、「アップルシード」の世界も近いんだか遠いんだか。 で、「アップルシード」でセリフであった紛争が起こっている国で戦争のために…

深夜、チャンネルをあちこち回していると、聞き覚えのある曲を演奏している番組が。 ああそうだ、これは「プロポーズ大作戦」。 関西系の番組でこの時期の曲を手がけていると言えば…やっぱり「浪花のモーツァルト」ことキダ・タロー氏の演奏会。 チェックし…

ここ最近何年かのオロナミンCのCMは感心するばかり。

のCMは、男のフェチ心をくすぐるなぁ。